訪問看護・介護ステーション サンケアネット｜東村山市

サンケアネットの新たな決意　

皆様、いつも大変、お世話になります。　経営企画事務局の野木です。

令和6年4月に介護保険法の改正があり、ご利用者様には法改正に伴う、自己負担金の変更や料金表改定更新手続きと色々とご不便をおかけしております。　サンケアネットでは、看護部・介護部・居宅介護支援部・居宅介護部をご利用の皆様に各部の担当責任者がご挨拶とご利用者様の近況のお伺いを兼ねて、訪問させて頂きますのでお手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。
　さて、この令和6年4月の法改正では多岐に渡る改正が行われ、事業所としては色々な変更手続きを行わなければならない状況がありましたがおかげ様で、改正に伴う変更の対応は全て完了致しました。
　私どもの事業所は処遇改善加算一本化や高齢者虐待防止の取組の有無、事業継続計画（災害時・感染症）策定などの申請届出を完了し、これまで同様、ご利用者様へのサービス提供において万全を期していく所存でございます。令和6年4月以降の事業所情報はHP上で近日公開をさせていただきますので少々、お待ちください。　また、本年は新しい事業部門として介護事業効率化推進事業として介護事業所DX化コンサルティング業務をあらたな部門として立ち上げ、サンケアネットが保有する介護事業ノウハウを同業の皆様に公開し、事業所のお悩みや書類作成業務、AIを利用した作業効率化アドバイス、助成金アドバイス、人材補強等の解決相談業務を行う予定です。　今、介護業界は大変、厳しい経営環境下におかれ、サービス費の低下、人材不足、介護人材の流出、後継者不足、職員の高齢化等々、問題は山積です。　これは、今、まさに私たち事業者側の問題のように見えますが、この問題が解決されず、日本全国に広がると、その先にあるのは、利用者様が必要なサービスを受けられなくなる状況があるということです。　介護サービスを受けたくても事業所が無い、事業所が都市圏に集中している。　
事業所はあるがヘルパーがいない等、近い将来に問題が噴出する事は明白です。
私たちのノウハウがこの業界の中で役に立てるよう、頑張っていきたいと思いますので、どうぞ、よろしくお願いいたします。

訪問看護・介護ステーション　サンケアネット
ノア・コーポレーション合同会社
代表社員　野木宏史

はじめまして　

はじめまして
特定障害相談支援事業所サンケアネットの菅野(すがの)　真紀(まき)と申します。令和5年4月より常勤として勤務しております。
私は、心理系の大学を卒業後、放課後等デイサービスに勤め、様々なタイプのお子さんと関わってきました。現職の相談支援事業とは、違う業種となりますが、その時の経験を生かし、ご家族やご利用者様に寄り添いサポートをしていきたいと思っております。
現在は、障害児をメインに支援に携わっています。支援を継続していく中で、お子さんの成長をご家族と一緒に見守り、必要な福祉サービスが受けられるよう尽力してまいります。まだまだ至らないところもあるかと思いますが、先輩方にご指導をいただきながら、会社理念でもある「すべての人の自立を助ける」をモットーに、ご利用者様の自立へ向けたお手伝いをさせていただきます。今後ともよろしくお願いいたします。
 

訪問看護部　第三者評価を受審いたしましました。

皆様、こんにちは。　事務局長の野木でございます。　大変、厳しい残暑となっておりますが、皆様、体調など崩されておりませんでしょうか？　水分補給には特に注意をして頂きたいと思います。さて、本年、５月より２回目の受審となる、訪問看護部の第三者評価審査を受審し、すべての調査が無事に終了いたしました。　今回は一回目と違い、サービス部分の評価のみならず、会社の理念や信念なども社内浸透、社員の教育等の計画等の施設評価受診も同時に行い、訪問系事業所では徹底的に審査を行って頂きました。　第三者評価会社㈱フレンテムの評価者の皆様、長い期間、大変、お疲れ様でした。
審査結果公表につきましては東京都福祉保健局で９月中旬を予定しております。　受審にあたり、事前のアンケートの回答や資料整理等で、やはり、時間が経つにつけ、業務が形骸化し、注意力が薄れて、イージーミスが増える状態があることと理解し、定期的に研修や今、まさに旬であるリスキリングが必要であることを痛感致しました。今後はこれまでの職員の研修計画だけではなく、より多くの外部研修等を取り入れ、職員全員が常に最新の情報と技術を持つことが、われわれ、サンケアネットの質の高いサービスに繋がると考えました。　今回の受審評価で私達のサービスの質がより高く、なることと信じて、ご指摘を受けた項目について改善をして参りたいと思います。

特定障害相談事業所開設、落ち着きが戻ってきました。

皆様　いつも大変、お世話になり、誠にありがとうございます。
訪問看護・介護ステーション　サンケアネットも早いもので丸１０年となり、いよいよ、第二創業期を迎え、充実した事業部門の元、更なる努力と自己研鑽により、東村山市において医療・福祉による社会貢献をしているところでございます。
そして、そして御報告が遅くなりましたが、この度、昨年６月に予告の通り、当社に第６番目の事業部門として特定障害相談支援事業所　サンケアネットを開設し、活動しております事をご報告申し上げます。（ホームページご報告が大変、遅くなりました。許認可は昨年の１0月に完了しております。）
事業所の責任者に高橋千恵子氏を迎え、障害者相談及び障碍児相談業務を行って参りますので、他事業同様によろしくお願いお願いいたします。

私達と働きませんか　No3

こんにちは　事務局の野木でございます。

サンケアネットも早いもので10年目となり、日々、スタッフは奔走をしております。
お蔭様をもちまして、事業部門も訪問看護・訪問介護・居宅介護・居宅介護支援・特定障害相談支援と5部門を要し、地元でも障害分野におきまして、地域支援事業所として指名を受け、微力ながら、障害行政にも協力関係が作れるまでになりました。　また、サンケアネットすべての部門において、職員は一流のサービスを提供するべく、自己研鑽に努め、その技術をサービスに反映をさせて頂いております。
手前味噌ではありますが高い評価を各方面より頂くようになっています。
その反面、ここ、最近、人材の不足が顕著に表れ、大変、心苦しいのですが、人員不足により、サービスの提供ができない状況が散見されるようなっております。
そこで　今期、10年を迎え、事業施策の一つとして人事戦略を策定いたしました。
兎角、介護・福祉業務は3Kだの5Kだのネガティブなお話が多い中、サンケアネットは違います。
万が一、介護の仕事に負のイメージをお持ちの方はぜひ、私ともの働きぶりを見学してください。必ず、興味が沸いてくると思います。
我々はこの仕事に誇りを持ち、やりがいのある仕事として強い信念のもと、集合し、同じ方向をみて、活動しています。
サラリーも必ず、満足、頂けるようにどんどん改善もしております。
そして、何より、この仕事を通じて、喜んでいただける人たちがいる限り、我々の活動は止まりません。

長くなりましたが、この介護業界を変えるべく、活動をこれからも強く、押していく、サンケアネットにぜひ、皆様の新しい力をお貸しいただきたく、お願いを申し上げます。

 

令和4年10月1日　障害相談支援事業所開設の運びとなりました。

こんにちは
事務局長の野木でございます。　令和4年10月1日より障害相談支援事業所を開設することとなりましたのでご報告、申し上げます。　人員体制は4名　全員が障害相談支援のエキスパートです。　　障害をお持ちの方がお地元でより良い社会生活が営めるよう、努力して参りますのでよろしくお願い申し上げます。
これにより、サンケアネットでは、訪問看護（高齢者と障がい者）、訪問介護（高齢者）、居宅介護（障かい者）、居宅介護支援（ケアマネージャー）、障害相談支援（障がい者、障害児）の5部門での活動となります。　すべての業務部門で一流のサービス提供を目指して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
 

私達と一緒に働きませんか？

こんにちは 訪問看護・介護ステーションサンケアネット事務局長の野木でございます。早いもので私たちの事業所も開設から早、10年の月日が流れ、様々なご利用者様とのかかわりを持たせて頂きました。
この歳月は私達にとって、貴重な体験であり、大切な時間でもあります。今後はこれまでのノウハウを活かし、混合介護事業所として（高齢者介護と障がい者介護の両方に対応できる事業所）、新たなステージを目指して更なるスキルを身に着け、皆様のお役に立てるよう活動をしてまいります。
今、介護業界は空前の人材不足の状況でサービスの提供をしたくても、ヘルパーがいない状態が続いております。とかく、介護業界は3Kだの4Kとネガティブイメージが言われており、弊社でも状況は同じです。 そんな状況下、弊社では、大志を持てる方のみを探し続けておりますのでなかなか、人材が集まりません。 業務多忙は明らかですが私達は仕事に確固たる信念と誇り持って活動をできる方を求めております。
スキルの問題ではなく、個々の考え方がしっかりしている方であるからこそ、私達の真のサービスが活きて参ります。 一般的な介護事業所の「できない事をカバーする」だけのその場しのぎの介護サービスではなく、ご利用者様の未来を創造して、その未来に向けたサービスの提供こそが真の介護サービスと信じております。手前味噌ではありますがこれまで未来創造型のサービス提供を行い10年、経ちました。
地域の皆様や行政関係の皆様にもご理解を頂き、徐々に信頼を得て参りました。 そして更に未来に向けて、新たな介護事業の展開を行って参ります。ぜひ、私達と一緒に未来の介護サービスに従事してみませんか？
新しい息吹を私達と一緒に活動していきましょう。 ご応募をお待ちしております。